新入社員教育の一つにTwitterを利用【教育は外部の力も活用】

社員教育
町野 文孝

名古屋・岐阜・三重の地域の中小企業の組織作り、社員教育などをトータルにサポートするコンサルタント。30年以上、この活動を行っているが、倒産した会社は0。反対に関わった会社のほぼ100%が業績向上。そのためには、ノウハウも大事であるがそれ以上に、経営者・従業員の心意気が大切だと考える。支援している中小企業の従業員の方との交流も大切にしている。

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最近(2020年8月現在)、私はTwitterを活用してみたいと思い、少しずつですが、情報を発信しています。

最初に感じていたイメージとは全く違い、様々なことが学べる場でもあるために、私が関わっている、名古屋・岐阜・三重周辺の中小企業の社員教育にも活用できるのではないかと考えています。

まだまだ構想の段階ですが、一つのアイディアとしてこの記事をお読みいただけたら幸いです。

 

私がTwitterに関わって感じたメリットは、

  • 早朝から自分の夢に向かって活動されている方が多い
  • 継続することの大切さを多くの人が語っている
  • 目標を達成するために研究をしている足跡が見える

まだまだ、メリットはありますが、この雰囲気に楽しく触れることで、人は大きく成長できるのではないかと感じています。

もちろん、考えられるデメリットもありますが、それを踏まえても

Twitterを新入社員教育に活用することができそう

と考えた理由を解説します。

 

Twitterに対して私がもっていたイメージとは?

Twitterを利用したことがないという方は、多分、Twitterを利用する前の私と似た様なイメージをもっているのかもしれません。

  • 人を叩くような発言をして炎上させる場所
  • とにかく、Tweetをたくさんして、フォロワーを集めるところ
  • 本名でもないアカウントが多く、信頼性がない

Twitterに触れる前、私はこんな悪いイメージしかもっていなかったのです。

ところが、分からないなりにも、触れてみると、このイメージとは真逆の世界でした。

具体的に解説します。

 

新入社員教育にTwitterが使えそうと思った理由3つ

様々なSNSがありますが、それぞれのSNSに独特の文化があるように思います。

次の3点は、Twitter独自の良い文化だと思っています。

早朝からTwitterで1日を盛り上げようようとする文化

Twitterを利用されている方は、副業として何かを取り組まれている方が多いような気がします。

ですから、朝の出勤前の時間はとても貴重であり、「朝活」がかなりさかんに行われています。

いくつか早朝のTweetを紹介します。

2020年8月2日の朝(4時〜6時)のTweetです。

休日にも関わらず、たくさんの人がこの様なTweetをされています。

この様なTweetに朝、触れるだけでも「ダラダラ過ごしていては勿体無い…」と感じるきっかけになるはずです。

 

継続することの大切さに嫌というくらい触れられる

Twitterを利用されている方は、ビジネスに活用するこも視野に入れている方がたくさんいらっしゃいます。

当然、フォロワーが多いほど、多くの人に自分のTweetが届きますから、フォロワー数を強く意識されている方がたくさんいます。

製造業に関わる新入社員研修のポイント【若者の価値観を知ること】の記事でも紹介したマナブさんは先日こんなTweetをされていました。

マナブさんの言葉はありませんが、継続がどれだけ大切か、グラフをみただけでも分かります。

 

また、この様なTweetもたくさんあります。

この様な言葉に日常的に触れられるのは、大きなメリットであり、あなた自身も社員にも心から大切にして欲しいことのはずです。

 

目標を達成するために研究をしている足跡が見える

最後に3つ目のメリットです。

Twitterを利用している人は、「フォロワーがたくさん欲しい」と願っています。

では、どうすればフォロワーが増えるのか?

たくさんの方がこの様に、Twitterを運用するにあたり、これまでの経験などを踏まえながら、Tweetをしています。

試して→改善して→発見して…

これは、まさにPDCAのサイクルと似ています。

これを、SNSの世界で何度も学び、自分でもどんどん試すことができるのです。

 

以上、Twitterに触れることで得られるメリットを3つに絞って紹介しました。

どの内容も、しっかりと自分のものにして、自社でも活かして欲しいと思う内容だったはずです。

 

ただ、いくつかデメリットもあります。

 

新入社員教育の視点からみたTwitterのデメリット

とても有益な部分が多いTwitterですが、2点デメリットがあると感じています。

新入社員にとってマイナスの教育効果となるリスクがある

最初に伝えた通り、時には人を叩くようなTweetが目に入ることもあります。

昔からワイドショーやスクープ雑誌がある一定の人気があるのも、人は他人が困っている、失敗した様子を見て安心するという性質をもっているためです。

この波に流されてしまうと、無益どころか、マイナスの教育効果となってしまうリスクがあります。

私もまだ実践はしていませんが、一つの教育ツールとして利用するならば、このマイナスの教育効果をどう阻止するかが課題です。

 

離職・独立のチャンスとなってしまうことが怖い

Twitterでフォロワー数が多くなってくると、企業から仕事の依頼が入ってくることがあるそうです。

副業が当たり前になりつつある時代ですから、それは嬉しいことかもしれませんが、経営者によっては、「離職」に繋がるかもしれない…という恐怖があるかもしれません。

ただ、従業員がその様な状態になっても、「離職は考えられない」と思えるような職場作り・組織作りをしていくことが、会社経営の本質だと考えています。

 

まとめにかえて

今回は、新入社員教育の一つとして、少し前から思っていたTwitterの活用について、現段階で感じていることを書きました。

実際に活用するには、まだまだ課題点がありますが、時代の流れが早いために、一つの新しいアイディアかな?という程度で捉えていただきたいと思います。

ただ、経営者・社員教育に関わる立場の方は、この機会にTwitterを始めることをオススメします。

社外から、異業種・異年齢からもたくさん学べるということを実感していただける一つの機会になるはずです。

町野 文孝

名古屋・岐阜・三重の地域の中小企業の組織作り、社員教育などをトータルにサポートするコンサルタント。30年以上、この活動を行っているが、倒産した会社は0。反対に関わった会社のほぼ100%が業績向上。そのためには、ノウハウも大事であるがそれ以上に、経営者・従業員の心意気が大切だと考える。支援している中小企業の従業員の方との交流も大切にしている。

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