組織力の構築を志向する「経営計画」フレームワークの活用

マネジメント(管理)
町野 文孝

名古屋・岐阜・三重の地域の中小企業の組織作り、社員教育などをトータルにサポートするコンサルタント。30年以上、この活動を行っているが、倒産した会社は0。反対に関わった会社のほぼ100%が業績向上。そのためには、ノウハウも大事であるがそれ以上に、経営者・従業員の心意気が大切だと考える。支援している中小企業の従業員の方との交流も大切にしている。

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「組織力の構築」を志向するためには、経営計画が不可欠です。経営計画があることによって「一貫性の担保」を育てることができる上、戦略業務についての検証ができます。

 

ただ経営計画を「作れない・使いこなせない」という企業様が多いのも事実です。

 

今回は企業が経営計画を作成する際のたたき台になる、「組織力の構築」につながる取り組みやすいフレームワークについてご紹介します

 

当社は長期間<BSC バランススコアカード>を使用してきており、業務の横展開にはとても適したフレームだと実感しています。

 

ただ<BSC バランススコアカード>も使い続けるうちにルーティンになってきていました。

 

何とかもう少し刺激となるようなフレームワークがないかと思っていたところ、OKR <Objectives and Key Result(目標と主な結果)>というフレームワークに出会いました。今の自分に合うのではないかと思い、自分周りの業務で使ってみようと準備をしています。

 

※OKRとは「Objectives and Key Result(目標と主な結果)」の略で、チームや個人の目標を明確化する仕組みのことを指します。

 

 

OKR <Objectives and Key Result(目標と主な結果)>について、面白いと思う点は下記の3点です。

1. とてもシンプルで結果をとらえている(四半期ターム)
2. 高い目標値設定を誘発しようとしている(自信度合いを反映させる)
3. 感情面の反映がある

上記の点が自分の考えにあい、業務の運営方法(会議方法も含む)も面白そうな点が気に入りました。

 

例えば今の自分なら、下記の計画のもと進めて行こうと思います。

O<Objectives>(目的)
地域の中小企業経営者に対しての経営力向上プログラムである
【水戸黄門経営サポートサービスパック】の明確な価値を示す

KR<Key Result>(目標とする結果)
四半期(4~6月)受注額1250万円  5/10(達成自信度合)

今週のタスク
T1:オンラインセミナーセットアップ
T2:実践会多地域展開 企画立案
T3:差別化要素「日本一の橋渡しコンサルサント」訴求方法考案

 

これらを進めるために週初めにはミーティングを持つようにし、週末にそのチェックを行うことで進捗を上げていく方法です。

 

是非、参考になさってください。

町野 文孝

名古屋・岐阜・三重の地域の中小企業の組織作り、社員教育などをトータルにサポートするコンサルタント。30年以上、この活動を行っているが、倒産した会社は0。反対に関わった会社のほぼ100%が業績向上。そのためには、ノウハウも大事であるがそれ以上に、経営者・従業員の心意気が大切だと考える。支援している中小企業の従業員の方との交流も大切にしている。

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